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  • 掲載情報
  • 2020年12月05日
高知新聞に化学物質過敏症について掲載して頂きました

地元紙の高知新聞「とさビズ」というコーナーに、当社の化学物質過敏症への対応と
製品について掲載して頂きました。(2020年12月1日朝刊)

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化学物質過敏症(CS)という病気は、日常生活の中にある微量な化学物質によって
体が反応し様々な体調不良を引き起こすという病気です。

最近は、洗濯用柔軟剤や芳香剤などに含まれる合成香料が多く使われるようになってから、
子供から大人まで、この病気の症状があらわれる人が多くなっているようです。

環境病といわれ、花粉症のように誰でも発症する可能性がある病気ですが、
一般的にはほとんど知られていません。

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当社の社員には、この化学物質過敏症の患者がいます。以前から漆喰製品が縁で高知の患者会
「ゆるゆる仲間」との繋がりがあり、この病気の患者さんでも使え、過ごしやすい空気環境に
役立つ漆喰を、患者でもある社員と共につくってきました。

この病気の患者さんは、自身が楽に呼吸できる場所をつくるために、大変な時間と労力をかけて
大丈夫そうな建材を探します。

プロの左官職人さんに頼めない患者さんでも、家族の助けがあれば自分たちで現状の空気を改善する
ことができる漆喰製品をつくり、少しでも多くの人に知ってもらうために、今年の10月に
日本経済新聞に掲載して頂きました。


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この病気は、発症しても家族や知人など周囲の人の理解を得ることが大変難しく、
それが原因で症状の改善にむけた対処が遅れ、悪化してしまうことがあります。

この病気を自身と家族が理解し、少しでも早く楽に空気を吸える居場所をつくることが
とても重要です。

CS患者の方には、漆喰の体感テスト用サンプルなどもご用意していますので、
お気軽にご連絡ください。